365日坊主

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雄弁は2000円札 沈黙は5円玉

『雄弁は2000円札、沈黙は5円玉である。』
これは日本の精神だ。
喋り方を日本では教育しない。
そもそも自分の意見を主張する事を重要視していない。

スピーチ・プレゼン・討論なんかは国語の一環でしかない。
本格的にやるのではなく、あくまでもコラム的扱いだ。
ブレインストーミングなんかは高校に入ってやっとこさ習う。
それでも情報の授業の1分野だ。

なぜ、話し方・聞き方・討論の訓練をしないのだろう。
やらない理由はない。
おそらく教える講師の少なさだろう。

ここで当たり前だが重要な事を書く。
“大きな声ではっきりとしゃべること” “聴衆の方を向いてしゃべること”
僕の中ではこれが常識だった。しかしあなたの常識は必ずしも相手の常識ではないに書いたように世間の常識は違った。
僕の高校での話だ。
授業でスピーチをやったのだが、声が小さくて聞こえなかった。
これは先生が注意するだろうと思い見ていると……




先生無言!!


ありゃりゃ、だれも注意しない。
これじゃあ、大きく喋る技術が育つはずが無い。
きっと、当人はこれでよいものと勘違いしてこれから生きていくのだ。かわいそうに。

これは注意しない先生がいけない。
常識である『大きな声』『観客のほうを向く』ということを指導しない。
まず、先生から変わらないとねぇ。


さらに逸話だがそのときの先生は原稿を見て音読まがいの行為をしている生徒にまったく注意をしなかった。
うわーひどい。
しかも先生本人が「見ながらやっていいよ」といったのだ。
先生が「いいよ」と許可した!!
これでは喋る能力が育たない。
結局、この授業は喋りの授業から音読の授業に様変わりしてしまった。

信じられない。自分が先生だったらそれくらいの常識は守らせるがなぁ。



そこでよい資料を探していたらこんなものにぶち当たった。
プレゼンハック ~プレゼン改善のための10個の小技~
おおっ! これ見やすい! プレゼンソフトの「パワーポイント」の裏技から、話すときのポイントが良くまとめられている♪

他にも
スピーチ5つの技法がある。
これは小学生向きでとても読みやすい。
ほうほう、シリーズ物のようだ。
スピーチ10の技術
スピーチ7つのポイント
などがあるようだ。
ちょっと教師用のこんなものも読んでると楽しい。知ってるとなにかに使えそうだww


では、僕が感銘を受けたプレゼンハック ~プレゼン改善のための10個の小技~から引用します。

>沈黙の使い方をマスターすればかなり効果的なプレゼンができます。

>そういう教科書的な教えは誰でも聞いたことがあるでしょうが、沈黙は具体的にどこでどう使うべきでしょうか。

>まだ自分でも100%使いこなせてはいませんが、気をつけているのは次の二つ。

>重要なキーワードを言う前に沈黙する(←これは普通)
>沈黙する前に大きく息をすう(←こいつが重要!)
>特に重要なのは後者。はたから見ていてもわかるぐらいに大きく体を動かして息を吸って止める。
>これは個人的な経験からなのですが、それを見ている人は無意識に一緒に息を止めてくれます。
>それを確認し、さらに一瞬止めてからしゃべりだす・・・これがコツです。

>そのようにしておおげさに息を止めると、スピーチを再開したときに会場が一気に息を吐くのがわかります。こうして何回か呼吸をあわせていくと参加者はあなたに好意を持ってくれるはずです(ラポールの基本)。

>会場の呼吸と自分の呼吸があっているときほど快感なときはない、と個人的に思います。


うう、凄い……
お客さんとの一体化なんて素晴らしい!
僕も体験してみたいもんです(´・ω・`)


難しい事を言った後は、考える時間をお客さんにあげること。

沈黙は使いようです。
重要な事を言う前、言った後、そしてさらに息にまで気を使う。
なかなかレベルが高いですよ。



米国の大統領のスピーチは実に簡潔でわかりやすく話すテンポや間もすばらしい。その上表情も豊かである。米国の行動科学者メラビアンは、話す時の印象の三要素として、態度55%。話す声の調子38%。言葉7%としている。

以上の文はこちらからの引用です。

態度が55%ですよ!!!
半分以上じゃないですか!
さらに言葉の内容なんかはたったの7%です。
これが何を指しているかというと、人間は聴覚より視覚からの情報のほうを重視しているということです。
スピーチなどで教壇から動かずにじっとしているのはマイナスなんですねぇ。
移動・手振り身振りは絶対にやったほうがよさそうですな。





この資料も見てみました。
なかなか勉強になります。

日本人のスピーチの特徴として次のものがあるそうです。

・前置きが長い

・いいわけが多い

・くどい、長い

・結論になかなか到達しない

・何が言いたいのか分からない

・結論がない場合もある

・察しを求める

むう、これはいけません。
ちゃんと教育してないからです。
なんで話し方・聞き方の教育をやらないんだ!
だから上記のような事態が起きたり、新聞・本・TVの情報を信じ切ってしまう。(聞き方は「疑う技術」に通じますね)

あ、そうそうこの記事の関連記事としてスピーチ論という記事を上げておきましょう。
こちらのほうが基本的なことが書いてあります。

20位以内が1番気持ちいいです♪
あはは☆ (σ゚∀゚σゲッツ!
投票毎度どうもです♪
  1. 2005/11/17(木) 21:40:16
  2. | Comment:7

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2006年12月14日設置