365日坊主

写真,照片,사진,Photo,ภาพถ่าย,foto

ブログのコメント力

その人が書いたコメントを見れば、ブログの面白さは分かる。

コメントがつまらなければ、ブログもつまらない。

コメントが面白ければ、ブログも面白い。

よく考えると当たり前だけど、誰も書いてないから書いてみる。
コメント力というのは自分の引き出しの数で決まる。
コメントは書き始めると、芋づる式にどんどん書ける。
その、最初の1行が書けるか。
それに懸かっている。コメントというものは。

コメント力の無い人は、まず1行目で迷う。
この記事にコメントをしようと思っても
さて、何を書こうか……」と最初の1文字がすぐに踏み出せない。
そして結局、書けずに諦めてしまう。

もうちょっと進んだ人は、一生懸命コメントを搾り出して、書き出す。
しかし、ほんの1行~2行ぐらいしか書けずに落胆する。
「へぇ~ 凄いですね!」
「面白いブログですね!」
「また来ます!」
のような陳腐な表現しか使えずに、悩む。
結局それしか書けずに、投稿してしまう。

コメント力が無い人のコメントは短い。
短いコメントが悪いわけじゃない(むしろ短くて良いコメントは沢山ある)。
ただ、返信しにくいコメントは得てして短い。

コメントを書きやすい記事、書きにくい記事がある。
書きやすい記事のときは10行ぐらい軽く書けてしまう。
でも、記事によっては1行目で悩むときがある。
それくらいは慣れで克服できる。

ブログをやっていて成長したと思うのが、このコメントを書く力。
前ならば、ほんの数行しか書けなかったのが、今じゃ悩まずにコメントを書ける。
記事を見た瞬間に、コメントを書く体制が脳内で出来上がる。

どの視点から見て、どういう順番で書いて、オチはどうするか。
これが鍛えられるだけで、実生活でも役に立つ。
とっさにコメントを求められたときに、機知に富んだ面白いことが言えるようになる。


携帯のカメラの撮影音を消してください」という文を記事で見つけたとしよう。
コメント力の無い人はそこで「そうですね」とか「それは便利だ」ぐらいしか書けない。
逆に、バリバリのコメンテーターはそこで想像力を働かせる。
もし、そうなったらどうなるか?
どうしたらもっと便利になるか?
自分がそうしたいときはいつか?

そういう自問自答を自分でも気が付かない早さで行う。
そして次の瞬間、手が動き始める。
「猫を真近で撮りたい」とか「盗撮魔が横行する」とか「スピーカーを塞げば小さくできるよ」
のように個性に溢れたコメントが出てくる。

コメント力のある人のコメントは個性がある。
名前を見なくても、「これは○○さんのコメントだな」って分かる。
物事を見る視点・口調・雰囲気がコメント力を醸し出す。


まとめ

コメント力とブログ力は比例する。




クリック1秒、面白さ一生。
  1. 2006/06/14(水) 11:39:55
  2. | Comment:27

カレンダー

05 | 2006/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
+ 月の一覧をひらく
 

カウンター

mail

メールはこちらから

2006年12月14日設置