365日坊主

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ハワイ修学旅行 ~眠れぬ公共機関~

ハワイ修学旅行その1その2の続き)


ハンバーガーショップの続き。



ごめん 死ぬほど美味い by 心の声

前回のエントリでハンバーガーの美味さを語ったけれど、これじゃあ語りたりない!
この美味しさを表現するには私には余白が少なすぎる! by フェルマー


図解! ハンバーガーの大定理!

ハンバーガー比較


ペイントで40分で描いた絵で美味しさが伝わるか分からないけど、一心不乱に描いてみた。
ボリュームだとかスピードだとかそんなちゃちな話じゃねぇ。
次元が違うんだよ!
そりゃあマクドナルドは美味いさ。メニューも豊富だし、安いし、出てくるスピードも速い。
すべてがマニュアル化されていて、沖縄で注文しようが北海道で注文しようが同じ味同じ大きさで出てくる。
挟んであるものも同じだし焼き具合は瓜二つだ。
機械で作っているんじゃないかと思わせてしまう。

でもハワイの味はこうじゃない。
形はいびつだし、メニューを間違えたりすることもある。(友達は注文したのと別の商品が出てきた)
この荒さと偶然さが貴重さを醸し出している。
パンは少し焦げてるし、挟んであるミートは完全な丸じゃないし火の通りも均一ではない。
ボリュームがありすぎて肉汁やドレッシングがしたたり落ちて見た目は汚いさ。
しかしマクドナルドには見えないものがある。作り手が見えるんだよ。
注文口で注文すると店員が紙に注文されたものを描いて、ワイヤーに吊り下げられたクリップに挟む。そしてそれを滑らせて厨房へ送る。シャーっとオーダーされた紙が奥に流れていく。そして厨房から漏れる元気な声。暖かい雰囲気だ。

そこだけでも店内がオープンなのに、出てきたものまでが個性的だ。
焦げ目が付いているときもある、肉が少し生焼けのときもある。
でも手作り感……みたいなものがプンプンするんです。
マクドナルドは、どこで頼もうが、いつ頼もうが同じものが出てくる。これは安心でもある。
でも作り手に左右されることで個性や貴重さが浮き彫りにされる。
今日注文して今日作られたものは今日しか味わえない。
食べてみて美味しいと思っても「まったく同じ味」のものは2度と食べられない。
一期一会の味がそこにはある。
挟むためのパンもそれぞれ違う。某M社のハンバーガーのパン生地のようにすべて同じ大きさではないし、こげ具合も統一感がまるでない。
そして表面にうっすら小麦粉がついていたりする。
そこで「あ、このパンもここで作られたものなんだ」って気づかせてくれる。
某マクドナルド社と違い店によって味も違うし、焦げててちょっと苦いときもある。
でも噛んだ瞬間に口に広がる荒々しさとダイナミックさは計り知れない。

ハンバーガー全体をみてもそうだ。
某マクドナルド社の商品は安定感がある。
パンと肉と野菜がちゃんとフィットしている。
よっぽど荒く食べない限り身崩れしないので食べやすい。手も汚れない。口の周りだって綺麗なままだ。
ハワイのハンバーガーはそういう礼儀正しいものはすべて排除されている。
「はんばーがー」というモノがあるのではなく、死ぬほど美味しいパン・死ぬほど美味しいレタス・死ぬほど美味しいトマト・死ぬほど美味しいドレッシング・死ぬほど美味しい肉・死ぬほど美味しい透明なタマネギ・死ぬほど美味しいパンがそれぞれただ一緒にいるだけ。協調性はまるでない。
ハンバーガーを作ったのではなく、具を焼きたてパンで挟んだものなのだ。

「サバの味噌煮」ではなく「サバを味噌で煮込んだもの」のニュアンスが伝わるかな?

それぞれに個性があり、結果ハンバーガー1個1個に顕著な個性が現れる。
安定していて、マニュアルばかりの某M社には無いものが詰まっている。

商品じゃなくて作品なんだ。


























さて


いつからここは料理批評サイトになったのかな?


修学旅行の話が進まないじゃないか!
ハンバーガーのお話は終わり!

さぁ、早く食べて店を出るよ!


ハンバーガーショップを後にして、バス停を目指すご一行。
真ん中に移ってるのがPiaです。




うーん、信号機もそこはかとなく日本と違う!

そしてバス停で待つこと10分。


バスきたよー!

そしてバス内部にある紐。


このヒモを引っ張ると前の電光掲示板に「STOP REQUEST」という表示が現れる。
たぶん「止ってほしいというリクエストがきたよー! だから次の駅で止るよー! Yhe!」というメッセージなんだと思う。
壊れにくいし、仕組みが分かる合理的なシステムに惚れた。
日本じゃ押しボタン式だもんなぁ(´・ω・`)

バスに乗るとチケットがもらえます。


2ドルでどこまでも乗り放題のうえに、24時間以内なら再度乗れるので、乗車した時間で切り取られるシステムのチケット。
ますます合理的! 日本なら初乗車の時間を券にプリントされるんだろうな。




■2日目 現地時間16日01:18

バスに乗ってまたハワイ大学に到着。
いろいろ散策することに。
日本庭園があったり、寮があったりする。
そして広い。
そしてアメリカ人はスケボーがお好きのようです。
10人以上使ってました。
スケボーを移動手段にする発想が日本と違う。 (キックボードやローラーブレードを1個も見ないのが不思議やぬん)



そしてハワイ大学のなんとかセンターに侵入。
キャンパス内の地図を手に入れて冒険の始まりです。
って、どんだけ広いんだこの大学は。

だいたい学生が5万人いるってことは……
うちの学校の生徒数が1000人だから……
人数を5倍して…… (想像中)
さらに10倍にする…… (想像中)

1つの小さな国じゃないか!

バチカン市国と比べてみたくなったよ!

東京ドーム何個分っていう次元じゃないなこりゃ。



大学内のはしっこにある中央広場。
はしっこのほうのキャンパスなのにこの広さ。
こういうところで昼飯を食うのが青春だよね。

大学内図書館に行ったりしたあとに、またバスに乗って移動。
なんとかって名前のショッピングモールへ。


その中のABCストア内のドリンクコーナー。
自由にドリンクをコップに入れてレジに持っていく方式。
安くて合理的。


Tシャツが2枚で19㌦99㌣という安さ。ほかにも4枚でとか6枚でとかもあったからユニクロと同じくらいの安さのものが豊富。
デザインがシンプルだから、デンジャラスでゴージャスな服が好きな人には合わないかも。


ハワイのハンバーガーと洋服に興味を持ったところで、次回に続く!

  1. 2006/10/22(日) 16:48:52
  2. | Comment:16

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2006年12月14日設置