コメントがたくさん来て大変だ、という方はいらっしゃいませんか?
コメントが30個も40個もくると返信も大変ですよね。
今日はコメントを少なくするテクニックをご紹介します。
●複数の話題を盛り込むひとつの記事に複数の話題を書くと、とてもコメントしにくい記事になります。
それぞれにコメントするのも面倒だし、ひとつの話題に言及してコメントするのも気が引けるからです。
さらに記事そのものを支離滅裂にする効果もあります。
いわゆる「何が言いたいのか分からない記事」を生み出しましょう。
●改行を異常なほどに取り入れるだらだらと長い展開の文章を繰り広げ、さらに改行を膨大に挿入することにより、読む気を喪失させます。
それによりコメントを少なくするテクニックです。
これはとても効果的でおすすめです。
だいたい画面10個分ぐらいスクロールするような記事なんか誰もコメントしないので安心です。
●画像に頼るそれはひょっとしてギャグでいってるのかお前はなにを言っているんだとにかく話を聞こうじゃないかお前ら表へ出ろネットで拾った画像を張りまくって記事を作ります。
一見すると面白い記事に見えますが、いざコメントを書こうとすると
「あれ? コメントが思いつかない……」という内容の薄い記事に読者は混乱することでしょう。
●バトンだけの記事を書くバトンというのは読むほうより書くほうが楽しいもので
バトンだけの記事は見事にコメントがきません。
おすすめです。
●改行なくすかいぎょうをなくしてだらだらとぶんしょうをつづるのです。ぶんしょうのあいだにかいぎょうではなく、てっていてきにかいぎょうをなくすのです。とてもみにくいのでよむきをなくし、こめんとするきりょくをうしなうのでこめんとをげきてきにすくなくなります。どんなにおもしろいきじをかきたいときでも、かいぎょうをなくすだけでくそきじにはやがわりのまほうです。どうしてもきじをかきたいけどこめんとはすくなくていいというときにぜひともすいしょういたします。
●色彩テクニックを使用する白地に薄い灰色の文字。
黒地に茶色の文字。
背景を画像にして文字を見にくくする。
黒地に白文字や、赤地にオレンジの文字など、見る人に不快感を与える配色をこころがけましょう。
●専門用語を多用人は分からない単語に不快感を覚える生き物です。
OS、プライマリ、ソフトウェア、セカンダリ、オーパーツ、ローレンツ収縮、うらしま効果、田代砲、FTP、インナーライター、マシン語、デュアルコア、API、アセンブラ、オブジェクト指向、ハイドロプレーニング、P2P、ドップラー効果……etc
見ててイライラしてきませんか?
知らない単語ばかりをならべてコメントを減らすことができるのです。
●読めない言語を使うギャル文字や、英語、韓国語、中国語を使って読者を遠ざけましょう。
`⊂〃ぅτ〃£ヵゝ? 読£ヽ汽譟街ら起(≠Tょレヽτ〃Uょぅ?
How Will not even mind to read happen?
以上の8つのテクニックを覚えれば、あなたのブログのコメントを劇的に減らすことができます!
コメントが多くてお困りの方は是非、テクニックを習得していってくださいね。
- 2007/02/15(木) 22:22:40
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