ある人には日常でも、別の人にとっては未知の世界というときがある。
今日はそういうお話です。
トイレのお話。
図書室で昼飯を食って、教室に戻る途中に外階段を通ります。(そういえば図書室ってどうして決まって最上階にあるんだろう)
外階段からトイレが見えるんです。
女子トイレから女子の会話が聞こえてくる云々の話をしていたら
Mちゃん 「男子トイレこそ擦りガラスにするべきだよね。だって個室じゃないから見えちゃうじゃん」
やなせ 「横から? けっこう見えないよ。上から見ない限り。ああいう便器だし」
Mちゃん 「そうなの?」
やなせ 「あ、使ったことない!?」
Mちゃん 「当たり前じゃんwwww」
やなせ 「じゃあ、水を流すときどうするか知ってる?」
Mちゃん 「えー分かんない」
トイレ。それは未知の世界。
男にとって常識でも、女には知らないことがあるらしいです。
ここで問題。
男子用小便器にも、もちろん水を流す装置が付いています。
水を流す方法は「レバーを倒す」ではありません。
女子トイレしか使ったことのない人はレバー式をよく見かけます。
男子トイレの場合は近づくと水が流れるセンサー式も普及していますが、一般的には男性の「ある行為」によって水が流れます。
さて、その「
ある行為」とはなんでしょう?
男性のみなさんは答えを当然のように知っているので、明かさないでね(・∀・)
- 2007/04/27(金) 20:33:00
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