365日坊主

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有限は無限を凌駕する

文化祭のパワーってすごいな。

青春の匂いがプンプンするんだもん。

その時が楽しければ楽しいほど終わったときのギャップが激しい。

ここまで楽しかったのは久々かもしれない。
たまらなく楽しいから終わりが見えると怖いんだよね。
そっちを想像しちゃうと、自分が分離してしまう。
楽しければ楽しいほど、それを高次元から見つめてる自分が現れる。
むちゃくちゃ冷静な視線を送ってくる第三者が怖い。
それを振り払おうと楽しく振舞っても、そいつはいつまでも自分を見つめてくる。

だから少しナーバスになる。
一度ナーバスになると3時間ぐらい続くから困る。
つまりこういう文章を書いているということは、なんかナーバスなんです。

そういうときは「欝の気持ちが分かった!」って嬉しくなります。


まだ18歳だからかもしれないけど、この楽しい時間がいつまでも続くと思ってしまう。
ずっとだよ。ずっと。
人生は有限だって知識として知ってるのに、体がそれを受け入れない。
20歳になるのだってけっこう先だって思ってるし。
30歳なんて雲の上だし。
40歳なんて果たして訪れるのかな? ってぐらいの認識だし。
もちろん「死ぬ」なんてことはずーーーーーーーーーっと先だと思ってる。
それは永遠の時ぐらい遠くだと思ってる。
80年と言いつつも億年単位に遠く感じてしまう。

ところが時系列の渦に巻き込まれて不安になる。
どう考えても人生短すぎだろ。
「life is short」だよ。
短い人生の中の学校生活なんてさらに短いよ。
「school life is short more」
もっと遊ばないともったいないよ。

「今」の大切さ、貴重さを知るほどシリアスになる。
「あと何回、このメンバーで昼飯が食えるのかな」とか
「あと何回、一緒に帰れるのかな」とか。
確実に残り回数が減ってることがすごいアーッ!なわけです。
夏休みとか休日とか自由登校を除いたらあと6ヶ月ほどです。

なんて貴重なんだろう。

「有限」ってのはすべてのものに価値を見出してくれる。

人生の味の素だよね。


それでも時間が足りないなって。
80年しかないんだなって。
「2007年6月11日はもうやってこないのか!?」
って、今日、文化祭の打ち上げで叫んじゃったよ。

最近、時間に支配されてます。

今のこの時間を、懐かしむときが、きっと、来るから。
「この時間は10年後、20年後にすごい思い出になるんだろうな」って分かるから。
そしてその時間にはもう戻れないから。
つまりそれを味わえるのは「今」の自分だけだから。
20年後、30年後の自分に申し訳ないなって。
とりあえず見ているものを脳内にハイビジョンで残したり。
でも記憶は色あせる。
いつしか白黒になって、廃れる。
もうあの時間には戻れない。
いつしかこのときの記憶も、感情も忘れて。

ついさっきのことなのに、すげー楽しくて色あせてるもん。
1年たったらどれだけ美化されて青春になるんだろ。
青春って真っ只中にいるときは意識できないから。
青春が終わったときに初めて定義できるから。
タグみたいなもので、閉じたときにそれは意味をなす。
でも、真っ只中にいるときに気づかないともったいない。

青春とかこれから始まるものかと思ってたよ。
ローティーンとかミドルティーンとかかと思ってたよ。
もうこんな年になっちゃった。
ハイティーンだよ。
「ティーンエイジャー」は終わりを告げるんです。
もう終わり!? 早い。早すぎるよ。常識的に考えて。

何をしたのかな。
絶対、人生経験が少ないと思う。
自分が分厚くなっても、成長するたびに相対的に薄くなってる。
自分の未熟さが成長するほどに痛いほど分かる。
自分が大きくなっても、周りの世界がどんどん大きくなるから、主観的には矮小してる感じ。
ズームしてるのにカメラが後退してるから被写体の大きさが変わらない。
そんな感じ。

そんなことより運命の人って現れるのかな。
自分が少数派だって分かっちゃうと、合う人が圧倒的に少ない。
理解者だとかそういう人がそうそういない。
100人いたらその中に1人か2人いる程度。
本当に少ない。
それなのに運命の人に出会えるのかなって不安になる。
せめて30歳までに会いたいとして、残り12年。

これに気づいたときは血の気が引いたね。
どう考えても天文学的な確率じゃないかって。
人生が320年ぐらいないと難しいだろ。
1年で100人の新たな出会いがあったとして、出会えるのは1200人。
これは難しい。
自分が出会える物理的環境で、生まれた時代も合致して、その中で1200人に会って、運命の人と出会うなんて。
こんなのサイコロで10回連続で同じ数字を出すほうが楽だ。

40歳とか50歳とかで出会ってもいいけどね。
子どもだとか家庭だとかは二の次だし。

自分が何をやりたいのか分からなくなったり。
あれもやりたい、これもやりたい。
アイディアばかりがつのる。
友達にメッセで「精液で描くアート」とかの案を言って「学校じゃそれはムズイだろ」とか言われたり。
そこがコンセプチュアルなのに。
正直、学校はアートをする環境じゃないです。

なんでも点数化するシステムも適さないし、アートを受け入れるキャパシティの無い人間ばっかりなのも適さない。
すごいアートをけなすし、どうでもいいものを褒めたりするし。
見る目というか価値観が大きくずれすぎてる。
いったいどういう教育を受けてきたんだ。

いろんなアートがあります。
地球をキャンバスにしたり。
いろんなのがあります。
時間をキャンバスにしたいです。


今日は文化祭の打ち上げでした。
土日で文化祭で、月曜が片付け。
5時から焼肉屋で食べ放題。
食った食った。
豚カルビ最高。

その後は花火を買って、メンバー7人と公園で遊ぶ。
これがまたすげー楽しいんだ。
ということがあって、この記事の冒頭につながるわけです。

花火の明かりがすごい青春っぽいんだ。
公園の幻想的な照明がまたいいんだけど、照明で語れる人が身近にいないから辛い。
あれは本当にすごい。
夜の横山公園は神。
宇宙みたい。

帰り際に、映画を撮ったメンバーにラブレター渡しましたよ。
「愛してるぜ!」のセリフと共に。
とってもセリフがくさいから恥ずかしいけど、めっちゃなテンションで渡してきた。

恥ずかしいので一人のときに見ること!

みんな愛してるぜ!


  1. 2007/06/11(月) 23:00:32
  2. | Comment:8

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2006年12月14日設置