365日坊主

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むずむず、むらむら

生活の作り方が分からない。10年ぶりに一人暮らしみたいな生活をしている。生活とは何か、いまだつかめていない。シェアハウスと違い何をするにも手間がかかり、えいやっと動かないと時間がすぐに過ぎてしまう。するとそれは生活ではなく漏れ出ている何かにすぐ変容してしまう。うろうろ、そわそわ。身体が落ち着かない。コーヒーを飲んだり、お酒を飲めばキチンと椅子に座って仕事ができる。だがそんなところではないところで生活を築きたいのです。日課だ。日課を作ろうということで、朝9時に起きるなどという人生初の試みをためしている。すると自然と夜の9時には寝ようという気概が湧いてくる。そこには太陽の塔がある。内部に広がる生命の樹。すべては理解しえてないが、3%、3%のエネルギーが身体に流入している。戦争真っ只中、匍匐前進で進んだ先に見えたひとつの小さい花。それにものすごく生命力を感じたらしい太郎は、大阪万博へとつながっていく。ブラジルとまでは言わなくていい、渋谷と大阪はつながっているのだ。あの千里丘陵を通じてどこでもドアのように。ピシィ。空間にヒビが入る。今いる自分の立ち位置を確認してみよう。これは自分で決めたことか?いいえ。これは他人が決めたことか?いいえ。すべては川の流れのようにそこにいて、そこにある。離れているようで離れていない。それぞれが居るべき場所に向かって佇んでいる。この大きねうねりを感じたい。「あ、今わたしはなにをしているのだろう」とハッとする時間。それこそが生きている時間で、それ以外の時間は無意識という自動運転によって動かされている。生きている時間は1日30分ほどだろう。1985年、内田裕也がニューヨークのハドソン川で「昨日は、何時間生きていましたか。」と問いかけるPARCOのCM。それよりずっと前の1949年にはもう岡本太郎が「人間が機械に支配されている」と警告していたってのに。ハッとする瞬間。瞬間そのものを捕まえる。見つける。またハッとする。たぶんそれが爆発だと思うから。
  1. 2021/03/04(木) 10:01:43

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2006年12月14日設置