缶けり - Wikipedia缶けりのことについて考えてみた。
考えれば考えるほど、緻密に計算されたゲームということが明らかになる。
ゲームバランスが計算すればするほど美しく見えてくる。
ここでは【鬼の視点】と【非鬼の視点】の2方向からアプローチしてみよう。
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鬼の視点○自分と缶との距離と蹴られる危険度は比例する。

鬼は缶から離れれば離れるほど、蹴られる危険度はそれに比例して大きくなる。
缶から一歩一歩離れるごとに増していく緊張感が演出される。
○自分と缶との距離と発見できる確率は比例する

鬼は缶から離れるほど非鬼を発見しやすくなる。
それは非鬼が缶から遠いほど油断することも考えられるが、鬼が缶から離れることにより非鬼が缶に向かって突撃してくる可能性も飛躍的に増加するためだ。
○捕まえた人数と缶を蹴られる確率は反比例する

鬼は非鬼を捕まえれば捕まえるほど缶が蹴られる確率が減っていく。
蹴られる確率が徐々に減っていく快感を鬼は味わう。
○捕まえた人数と缶を蹴られたときのショックは比例する

捕まえた人数が多いほどゲームが終了する点に近づくが、非鬼に缶を蹴られてリセットされたときの絶望感は計り知れなくなる。
また、それが鬼の緊張感を保つ最適のルールである。
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非鬼の視点○缶からの距離と危険度は反比例する

非鬼が缶から離れれば離れるほど、鬼から見つかる確率は減少していく。
○缶からの距離と缶が蹴れる確率は反比例する

非鬼が缶から離れるほど缶が蹴れる確率は減少していく。しかし先述の「缶からの距離と危険度は反比例する」により近づくべきが、遠ざかるべきかのジレンマが生じる。
○捕まった人数と助かる確率は反比例する

非鬼が捕まってしまった場合、捕まった人数が多ければ多いほど捕まっていない人数が少ないので助かる確率は減少していく。
そこで缶を蹴ってくれるヒーローの登場を願うことにより手に汗握る白熱戦へと変貌を遂げていくのだ。
【GDC2004】「星のカービィ」のディレクターである桜井政博氏、ゲームの面白さについて語るから引用すると
桜井氏は、ゲームの楽しさである「ゲーム性」について、「リスクとリターン」という言葉に置き換えた。ここで言う「リスク」とは、ゲームをプレーしているときに、プレーヤーが感じる脅威のことを指しており、平易には、ゲーム中に怖い、危険だと感じることをあらわす。また「リターン」は、脅威のあるものを排除することを示す。つまり、ゲーム中に敵をやっつけたり、やっつけるに至る過程を表す。そして、この「リスクとリターン」を突き詰めることで、ゲームの面白さを説明できる、と桜井氏は説明する。
先ほどの考察から考えてリスクとリターンのバランスが最適な缶けりは史上最高のアナログゲームの候補となりえるのである。
缶けりは俊敏さや戦略性が求められる上に、駆け引きや運といった要素が入り混じりっていることでゲーム性が飛躍的に高いのである。
■参考にしちゃえばいいと思うよ的サイト
TeamSeaMonkey(水中缶けりルール) 仲間あそび大図鑑 - 缶けり アナクロ−−缶蹴り
- 2006/10/14(土) 00:11:16|
- 超エッセイ
-
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| コメント:13
缶蹴りについてこれだけ考えていると、何か缶蹴りのゲームのプログラムとか作れそうですねw
缶蹴りってやったことない気が…((汗
- 2006/10/14(土) 00:49:09 |
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- 悠梨 #D4WCoOmM
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ルールが簡単というのが最大のポイントかもwwww
星のカービィーのゲームも始めて理解することが可能だった(´∇`)
単純な遊びは奥が深いということがわかりやすいグラフですねw
でも、
>そこで缶を蹴ってくれるヒーローの登場を願うことにより手に汗握る白熱戦へと変貌を遂げていくのだ
かくれんぼじゃこうはいかないwwwwww
(゚∀゚)
- 2006/10/14(土) 01:13:32 |
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- 性悪猫 #KD5XUSzs
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ウホッ!いい缶蹴り!
2人で両側から突撃すると言うコンビネーションが1番成功率高かったような気がしますb
後は、近くに隠れて鬼が最大限寄るまで待って、ダッシュ。みたいな足の速い人用の戦略も(ry
久々に童心に戻ったヽ( ´ー`)ノ
- 2006/10/14(土) 10:09:26 |
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- Soяa #-
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ほー・・・
缶けり懐かSI(´▽`*)
あの頃はこんな事考えずにやっていました・・
いや、無意識に考えて行動していたのかもしれまえんね
このグラフで考えると「凍り鬼」なんかもあてはまると(`・ω・´)
人数が捕まえられて減っていくほど助かる確率は減っていく
そして鬼の視点だと人数が多いほどスキができ、非鬼を開放されやすい・・
むむ・・ゲームを考え出した人はここまで考えて作ったのでしょうかね・・
無意識に考えても意外とこんな感じになりそうですが('A`)
- 2006/10/14(土) 12:20:22 |
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- 金色の発光体 #-
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やなせ、まじおめえのブログは面白いな!天才だよ!
もっと面白いブログかいてくれることをねがっていますぽー
- 2006/10/14(土) 13:03:07 |
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- よこた #-
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缶蹴りって、熱中しだすと、鬼が缶を踏むとき、グシャッっていってしまいますよね。
缶を思いっきり蹴ると、すぐにへこみますよねww
スチールでやれば大丈夫なのですが。
それにしても、こんなリスク考えたことないw
- 2006/10/14(土) 18:03:22 |
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- リック #W8RiMvVQ
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缶蹴りに燃えてた小学生時代を思い出しますvvあの面白さは異常www
鬼との距離、いかに見つけられずに鬼の行動を把握できるか、どうやって鬼を出しぬくのか、あの遊びにはそれらいろんなものが詰まっていた気がします。
- 2006/10/14(土) 20:21:26 |
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- hoihoi #-
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素晴らしいゲームですね。
「捕まえた人数と缶を蹴られる確率は反比例する 」の
グラフ、間違ってませんか?
間違ってなかったらすいません。
- 2006/10/14(土) 21:53:24 |
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- ウンチ #-
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あえて高校生になってからやるから面白い!!
身体能力、計算能力が上がるとまた違った面白さが溢れ出してくるw
TVゲームが進化する中、アナログに戻るのが素晴らしい!!
- 2006/10/14(土) 23:32:30 |
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- おんたま #-
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>>悠梨さん
缶けり理論プログラム。って論理的なものでこの楽しさが表現できるのか!?
1/fのリズムのように計画して作り出せる「場」のようなものだと面白いなww
缶けりをやったことがない!? 珍しい人を発見したお(`・ω・´)
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>>性悪猫さん
ルールはシンプルってのは面白さの秘訣! というか鉄則!
カービィーのシンプルさは異常(´▽`*)☆
>缶を蹴ってくれるヒーロー
物陰から走ってくると一気に盛り上がる(捕虜になった人たちの)歓声!!
この感性はアジあわないと分からないべさ(`・ω・´)
かくれんぼだと捕まえるだけの一方通行ww 缶けりクオリティタカスww
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>>やのさん
パッパッパラパッパすげぇべ(´ー`*)ニヤ
図は手書きなのが玉に傷。綺麗に各ソフトはWindowsじゃないのかなぁ(´・ω・`)キュー
「缶けりのゲーム理論」とか「缶けりズム」とか「缶けりの科学」って本が出そうww
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>>Soяaさん
ギュホゥ! いい 缶 け り ! や ら な い か ?
2人以上で攻める攻撃は最強(`・ω・´)(`・ω・´)(`・ω・´)オッオッオッ
あと服装を友達通しで変えるという手法をやったことあるwwww
童心にもどる同心。
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>>金色の発光体さん
懐かSIーは素晴らSIーっ!
sheは素晴らスィー
>あの頃はこんな事考えずにやっていました
缶けりの凄さを意識せずにプレイできて、ものすごい事が含まれているってのが好きです。
無意識に膨大な量が学べますからね。
これは全国の学校で導入すべき。協調性から戦略性まで、人生の本質を突いたことがすべて学べます。
ってことに僕もおととい気が付いた。遅っ!
>凍り鬼
アーッ! 確かに!! これも考察したら論文ができそうwっうぇっうぇww
僕ならこれをネタに原稿用紙12枚はいくな(`・ω・´)ウヘ
>無意識に考えても意外とこんな感じになりそうですが
人間ってすごいよね。無意識というか時間に研磨されて残ったゲームは無駄が無く質が高い。
そして無意識に作ったものなのにものすごい面白さ。
「面白い」と思ったものが「真の最高」という事実に感動を隠しきれない!!
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>>よこたさん
ぐへへ、それは最高の褒め言葉ですよ!(・∀・)
褒められると伸びるタイプ。やなせでした。ヒャッホーッ!
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>>リックさん
スチールに鉛を流し込んで固めれば丈夫に(`・ω・´)b<だが重いぜ
アルミ缶の上にあるミカンなんて目じゃない! キャグゥ!
考えて無くても無意識にやっている。人間ってすごい!
体で覚えるってこういうことなんだね(・∀・)
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>>hoihoiさん
缶けりの面白さはマジ異常www!!!
鬼からこっちは見えなくて、こっちから鬼が見えるってのが当時の自分の重要ファクターだった!!
つまり「位置情報戦での有利」が僕では重要視されてたわけ。
でも、戦略性と鬼の行動パターンを読むことが重要だったのよ(ノ∀`*)
長年付き合ってる友達なら性格を把握して、作戦に名前をつけたりとかするのがサバゲっぽいww
いろんなものが詰まってる素晴らしいものは、身近にある。
深いよね。
灯台もと、、なんとかだよ。
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>>ウンチさん
>グラフ、間違ってませんか?
指摘ありがとう(≧▽≦)☆
真面目に感謝♪ サンクス!
色と配置のせいで読者に勘違いを与えやすい構図だったww
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>>おんたまさん
>あえて高校生になってからやるから面白い
「あえて」って単語大好き。
あえて あえて あえて アァ……(ノ∀`*)
むしろ高校生のときが1番面白いかもしれない。若いし、早いし、ジューシー、あべし。
デジタルのなかにアナログがあり、アナログの中に実はデジタルが隠れてる。
「捕まっている」or「捕まっていない」このシンプルなデジタル性が重要。これが3つ4つだったら、ここまで普及しなかっただろうね。
- 2006/10/15(日) 00:20:19 |
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- やなせ #-
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缶蹴りは、なんだか“青春してる!!”って感じにさせてくれます。
多分、ドラマのオレンジデイズの影響です。
まぁ、高校生ですからね。
男女一緒に遊べますからね。うっほほ〜〜いwww
- 2006/10/15(日) 01:20:30 |
- URL |
- ケン #G/GX12B2
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>>ケンさん
それだ! 素晴らしき美しき輝きし青春なんだよ! いいことを言うじゃいじゃい(´▽`*)ウホ
>男女一緒
>男女一緒
>男女一緒
>男女一緒
>男女一緒
ああ、青春……ヒャホーーーーッ!!!!!
- 2006/10/15(日) 10:13:58 |
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- やなせ #-
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